豆青釉茶杯⑥

通常価格 ¥5,900 販売価格 ¥5,900
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2026.6.5(金)20:00~販売開始
説明

青磁の1種である豆青釉は、宋代の龍泉窯に流れを汲み、清代に入り景徳鎮で独自の色として定着しました。同じ青磁でも、水色寄りの淡い粉青よりも黄色味を帯びた柔らかで温かみのある緑色が特徴。清代最盛期から宮廷でも愛されていたそうです。

以前、小さな小さな豆青の古酒杯を販売したことがありましたが、こちらは二回りほど大きな茶杯です。形状、厚み、釉色、鉄班などひとつひとつ表情が異なります。市井で使用されてきた雑器ならではのゆるりとした風合いが魅力。豆青の緑は外側のみです。

光源やモニターにより見え方の異なる色みの釉です。傷の拡大写真は、あえて暖色の室内蛍光灯下で、それ以外は晴天時曇天時種々の自然光の下で撮影いたしましたので、どうぞご参照ください。

⑥⑦⑧は他の茶杯よりも薄造りですが、なかでもこちらの⑥は口縁にかけて凛とした薄さが魅力。また釉もやや黄みの少ない色合いで他の茶杯がぽってりとした質感だとしたら、こちらは粉青青磁のような透明感があり、高台まわりの釉だまりが美しい茶杯です。他の物と合わせるには風合いが異なるため特筆いたしました。

直径:6.8㎝ 高さ:3.7㎝ 容量:約30ml(口縁から1㎝程下まで注いだ時の水量です)

状態:古物(口縁はにごく細やかなカケがあり指でなぞるとわかります。

※写真は茶席での使用例です。該当の茶杯ではない場合もございます。

※こちらは古物ですので、写真や下記の状態をお確かめの上、ご質問がございましたら、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

(入荷数:1)