綿製草木染茶托小

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説明

南方のヤマイモ科のつる植物、薯莨(しょりょう)の根で染めた布製の茶托です。薯莨染めは福建や広東などの南方エリアで親しまれてきた染色法。別にご紹介している茶器包みの香雲紗は、この薯莨と泥で何度も何度も染め上げた絹布です。

こちらは綿、草木染らしい素朴さが魅力ですね。ざっくりと縒られた糸を縦に横にみっちりと編んで作られていますので、固く厚みがあり、茶器のお座布団のよう。防水にも優れる薯莨染めですので湯や茶の滴りを受け止めるのにもぴったり。お茶で染まって育っていくのもまた楽しみな敷布です。

壺承などに茶器が当たる際の硬い音を和らげてくれるので、大きなものは茶壺や湯瓶などに、小さなものは茶托として。マグカップを乗せたり、サーバーや茶海を乗せたりと一日中テーブルの上で活躍してくれています。

色の濃淡やサイズにはひとつひとつ差があります。恐れ入りますが、こちらで選ばせていただきます。

こちらは草木染のため、色むらも見られますが、その濃淡が魅力だと思っています。また、編みっぱなしの周囲をフリンジにしているので、フリンジの長さがまちまちではありますが、これも味わいと捉えております。フリンジと垂直になる横糸を先の細いもの(爪楊枝など)でほぐしていただくとフリンジ部分の幅が広がります。長さは、お好みでカットして調整可能です。お届け時は、写真の通り袋に入れた状態でお届けしますので、ご使用になる際には周囲のフリンジ部分を広げていただくと、ふさふさが蘇ると思います。なお、お洗濯の際は手洗いでやさしくお取り扱いください。

サイズ:約9.5cm×8.5cm

(入荷数:2)