豆青釉茶杯②
通常価格
¥4,900
販売価格
¥4,900
説明
青磁の1種である豆青釉は、宋代の龍泉窯に流れを汲み、清代に入り景徳鎮で独自の色として定着しました。同じ青磁でも、水色寄りの淡い粉青よりも黄色味を帯びた柔らかで温かみのある緑色が特徴。清代最盛期から宮廷でも愛されていたそうです。
以前、小さな小さな豆青の古酒杯を販売したことがありましたが、こちらは二回りほど大きな茶杯です。形状、厚み、釉色、鉄班などひとつひとつ表情が異なります。市井で使用されてきた雑器ならではのゆるりとした風合いが魅力。豆青の緑は外側のみです。
光源やモニターにより見え方の異なる色みの釉です。傷の拡大写真は、あえて暖色の室内蛍光灯下で、それ以外は晴天時曇天時種々の自然光の下で撮影いたしましたので、どうぞご参照ください。
直径:6.3㎝ 高さ:4㎝ 容量:約24ml(口縁から1㎝程下まで注いだ時の水量です)
状態:古物(口縁は施釉まえから揺らいでいたりがたがたしていたようです。ヒビなどの傷みは見られません)
※写真は茶席での使用例です。該当の茶杯ではない場合もございます。
※こちらは古物ですので、写真や下記の状態をお確かめの上、ご質問がございましたら、お問い合わせフォームよりお尋ねください。
(入荷数:1)
豆青釉茶杯②