木製赤漆銀錠型花文糸板蓋置
通常価格
¥18,700
販売価格
¥18,700
説明
古い糸板を茶枕や蓋置としてのご紹介です。
糸板は刺繍のために色ごとに分けた糸を巻いたり、機織りのために糸を整えるために使用した板。何色も巻ける長いものもありますが、見立てて使用しやすいサイズ、銀錠型のものをご紹介いたします。銀錠型とは舟形の昔のお金「元宝」を模したものです。随分とディフォルメされていますね。
糸を縒り刺繍を施す、そんな手仕事は、かつてどの地域でも家庭の中の女性の営みとして行われてきました。形には地域性があるようで非常に興味深い古民具のひとつです。
こちらのような花や吉祥文が彫られたものは嫁入り道具だった可能性が高いそうです。糸板は、伝製品も多々あるようですが、使い込まれ時の流れを感じる古いものがやはり味わい深く感じます。
サイズ:約10㎝ × 5.8cm 高さ:0.8㎝
状態:古物(擦れはありますが、木彫も美しく残っている逸品です)
※こちらは古物ですので、写真や下記の状態をお確かめの上、ご質問がございましたら、お問い合わせフォームよりお尋ねください。
(入荷数:1)
木製赤漆銀錠型花文糸板蓋置