白蝶貝花鳥文茶枕
通常価格
¥12,000
販売価格
¥12,000
説明
白蝶貝(マザーオブパール)の工芸品です。清代に西洋との貿易を請け負っていた広州十三行と呼ばれる商人たちが、東インド会社からの依頼を受け製作したもの。元はカードゲームを行う際のカジノチップです。輸出用なので、デッドストックとして残存するものには限りがあるようです。時代とともに英文字や西洋風デザインが刻まれるようになっていったようで、中国ならではの模様のものと出会えると胸高なります。
描かれるのは2羽の仲睦まじい鵲(カササギ)と牡丹。カササギは中国語では喜鹊と表記され、喜びを運ぶ鳥としてさまざまな工芸の中で愛されています。枝先に2羽で寄り添う姿は、夫婦円満や良縁成就を表します。花の王とされる牡丹は富貴・繁栄・美の象徴。
こちらの文様のものは、2年前の夏の販売で完売して以来、長らく出会えませんでしたので、とても嬉しい再会でした。昨年の夏に販売したものよりもサイズは一回りほど大きく、絵柄も非常に細やかに彫られていて美しいお品です。
見る角度により白く輝きます。肉眼で見るように撮影することが難しく悩ましいのですが、実物は古物ならではの質感ともあいまって、とても綺麗ですよ。
いずれも2羽の双鵲文ですが、装飾部分は少しずつ模様が異なります。恐れ入りますが、こちらで選ばせていただきます。ご了承ください。
サイズ: 約6~6.3㎝ × 約1.8~2㎝ 厚み:約0.1~0.15cm
状態:古物(経年による汚れで模様が濃いめのものから薄いものまであります)
※こちらは古物ですので、写真や下記の状態をお確かめの上、ご質問がございましたら、お問い合わせフォームよりお尋ねください。
(入荷数:5)
白蝶貝花鳥文茶枕